オンライン講師の仕事は、レッスンそのものだけではありません。レッスンの前には生徒の状況を確認して教材を用意し、レッスンの後には記録を残し、フィードバックを送り、宿題を出す。こうした前後の仕事は、気づくと複数のツールに散らばっていきます。
TutorHubは、このレッスン前後の仕事を生徒ごとに1か所にまとめ、AIで回していくための「一元管理ツール」です。この記事では、TutorHubでできることと、一元管理だからこそ変わることを紹介します。
TutorHubの「一元管理」とは
TutorHubでは、すべての情報が「生徒ごと」にまとまります。1人の生徒のページを開けば、次のものが全部そろっています。
- 生徒の情報(レベル・出身国・翻訳言語・目標・講師用メモ)
- これまでのレッスン記録と、学んだ単語
- その生徒のために作った教材
- 出した宿題と、その結果
さらに、これらはバラバラに置かれているだけではなく、互いにつながっています。
チャットログ → 学習記録 → 教材・宿題 → 生徒の解答結果 → 次のレッスンの提案
レッスンの記録が教材と宿題の材料になり、宿題の結果が次のレッスンにつながる。この流れ全体が、1つのツールの中で完結します。
TutorHubでできること
1. 生徒管理
生徒の名前・レベル・出身国・翻訳言語・目標・講師専用メモを1画面で管理できます。休会中の生徒はステータスを切り替えるだけで、一覧に残したまま整理できます。総レッスン数や学んだ単語数などの学習統計も、生徒ごとに自動で集計されます。
2. AIによる学習記録
レッスン中のチャットログやメモを貼り付けるだけで、その生徒のこれまでの記録を踏まえて、AIが「今回の要約」「生徒へのフィードバック」「次回に向けて」をまとめて作成します。今日学んだ単語も自動で抽出されます。生成後は自由に編集でき、フィードバックは生徒の翻訳言語にワンクリックで翻訳できます。
3. オーダーメイド教材
生徒のレベル・目的・テーマを選ぶだけで、その生徒専用の教材をAIが作成します。フレーズ練習やロールプレイ、穴埋め問題など、テーマに応じて構成も変わります。過去の記録をもとに、次のレッスンで扱うとよさそうなテーマをAIが提案してくれるので、「次に何を教えるか」で悩む時間も減らせます。
4. 宿題クイズ
レッスン記録から、AIが宿題クイズを自動で作成します。問題文の難易度は「やさしい(ひらがな多め)/ふつう/むずかしい」から選べて、翻訳は日本語の下に添える形で表示されます。生徒はスマホで1問ずつ解くだけ。選択式は自動採点され、結果は講師にも共有されます。
5. 生徒専用ページ
ログイン不要の専用URLを1つ生徒に共有するだけで、生徒は学習記録・単語リスト・教材・宿題をいつでも見返せます。講師専用メモは表示されないので、そのまま安心して共有できます。
一元管理だからこそ変わること
機能が1つのツールにそろっていることで、次のような違いが生まれます。
- AIに毎回説明しなくていい:生徒の情報と過去の記録がそろっているので、AIはそれを前提に記録・教材・宿題を作ります。
- コピペしなくていい:作った記録や教材は、そのまま生徒の記録として残り、生徒専用ページにも反映されます。
- 探さなくていい:「前回何を教えたか」「どの教材を使ったか」「宿題はできていたか」が、生徒のページ1つで分かります。
- 生徒が迷わない:生徒に渡すのはリンク1つだけ。教材も宿題もフィードバックも、そこにまとまっています。
TutorHubを使った、レッスン1回の流れ
- レッスン前に、生徒のページで前回の記録と宿題の結果を確認する
- 必要なら、AIの提案を参考にその生徒専用の教材を作る
- レッスン後、チャットログを貼り付けて学習記録を作る
- その記録から宿題クイズを作り、生徒は専用ページで解く
- 宿題の結果を見て、次のレッスンの内容を決める
開くツールは、TutorHubの1つだけです。
置き換えないもの
TutorHubが一元管理するのは、レッスンの「前後」の仕事です。レッスン中の通話や、予約・決済などは、これまで通りお使いのプラットフォームやツールを使います。TutorHubは生徒に料金を請求する仕組みも持っていないので、今の働き方を変えずに導入できます。
すでにレッスンを続けている生徒も、「TutorHub利用開始前のレッスン回数」と「実際の初回レッスン日」を入力すれば、途中から登録しても統計が実際の受講歴に合わせて表示されます。
料金
- 無料プラン:生徒3名まで。クレジットカード登録は不要です
- Proプラン:月$10、生徒10名まで
- Maxプラン:月$30、生徒数の上限なし
AIによるオーダーメイド教材の作成は、無料プランを含むすべてのプランで使えます。
まとめ
オンライン講師の仕事を楽にするのは、便利なツールを増やすことではなく、仕事の流れを1か所にまとめることです。生徒管理・記録・教材・宿題・共有をAIでひとつにまとめたいなら、まずはTutorHubの無料プランで、1人の生徒から試してみてください。
