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現役のオンライン日本語講師が、自分の仕事のためにTutorHubを作った理由|開発の裏側と初期ユーザー募集

TutorHub紹介2026年10月4日 ・ 5分で読めます

現役のオンライン日本語講師が、自分の仕事のためにTutorHubを作った理由|開発の裏側と初期ユーザー募集

TutorHubTutorHub 運営者

TutorHubは、オンラインで語学を教える個人講師のための生徒管理ツールです。開発しているのは、私ひとり。そして私自身も、今もオンラインで日本語を教えている現役の講師です。

この記事では、なぜ講師の私が講師向けのツールを作ることになったのか、作るうえで何を大事にしているのか、そしてこれからどう育てていきたいのかを、開発の裏側も含めてお話しします。最後に、一緒にTutorHubを育ててくださる「初期ユーザー」の募集についてもご案内します。

講師としての毎日:レッスンの「前後」が重かった

オンラインで日本語を教え始めてから、レッスンそのものと同じくらい時間がかかっていたのが、レッスンの前後の作業でした。

  • 進捗管理:生徒ごとの進み具合はNotionで管理
  • レッスン記録:レッスン後に要約を書き、学んだ単語やフレーズを整理
  • 教材づくり:生徒ごとにHTMLで教材を作り、PDFに変換して共有
  • レベルに合わせた調整:初心者にはひらがな中心、上級者には漢字を含めた表現で作り分け

どれも、生徒一人ひとりに合ったレッスンをするために欠かせない作業です。ただ、生徒が増えるほど、この「前後の作業」も同じだけ増えていきます。気づけば、レッスンの準備と記録に追われて、肝心のレッスンの中身を考える時間が削られていました。

元ITエンジニアとして、まず「自分用」に自動化した

私は講師になる前、ITインフラのエンジニアとして働いていました。そのため、同じ作業を何度も繰り返していると、「これは仕組みにできるのでは」と考えてしまいます。

最初は、完全に自分のためでした。レッスンのチャットログから記録を作る、記録をもとに教材を作る、教材をPDFにする。こうした作業を少しずつ自動化していくうちに、レッスンの前後にかかる時間がはっきり減っていきました。

そこで考えたのが、「これは、同じように一人で教えている講師にも役に立つのではないか」ということです。

「自分用」から「講師みんなの道具」へ

自分用のスクリプトを、ほかの講師にも使える形にしたのがTutorHubです。形にするうえで、いくつかのことを決めました。

情報は「生徒ごと」に1か所にまとめる

講師が本当に知りたいのは、「この生徒は今どこまで進んでいて、次に何をすればいいか」です。そのため、生徒の情報・レッスン記録・教材・宿題を、すべて生徒ごとのページにまとめる設計にしました。

生徒からはお金を取らない

TutorHubは、講師が自分の仕事を楽にするための道具です。生徒に料金を請求したり、生徒とのお金のやりとりを仲介したりする仕組みは、あえて持たせていません。今お使いのプラットフォームや働き方を変えずに、そのまま導入できるようにしたかったからです。

日本語を学ぶ生徒のための作り

宿題の問題文は、「やさしい(ひらがな多め)/ふつう/むずかしい」から難易度を選べます。また、翻訳は日本語の下に添える形で表示し、日本語そのものが翻訳に置き換わらないようにしています。これは、実際に初心者の生徒を教えていて「漢字が多すぎて問題文が読めない」「全部英語になってしまうと日本語の勉強にならない」と感じたことから生まれた機能です。

まずは無料で、1人の生徒から

新しいツールを試すのは、講師にとって負担です。そのため、生徒3名までは無料プランでずっと使えるようにしました。クレジットカードの登録も必要ありません。

開発で大事にしていること

TutorHubを作るうえで一番大事にしているのは、「講師が実際にレッスンで使う流れ」に沿っているかどうかです。

機能を考えるときは、いつも自分のレッスンに当てはめて、「レッスン前に何を見たいか」「レッスン後に何をしたいか」から考えています。そして、実際に使ってくださる講師の方の声を、何よりも優先して改善につなげていきたいと考えています。

ただ、講師にはそれぞれ自分なりの管理の型があります。私一人の使い方だけで作っていては、本当に多くの講師に役立つツールにはなりません。

初期ユーザーを募集しています

そこで、TutorHubを一緒に育ててくださる「初期ユーザー」の講師の方を募集しています。

対象

  • オンラインで日本語(または他の語学)を個人で教えている講師の方
  • レッスンの記録や教材づくりに、手間を感じている方

特典:クーポンコード「EARLY10」

クーポンコード EARLY10 を入力すると、Maxプラン(生徒数無制限・通常月額$30)を3か月間無料でお使いいただけます。先着10名で、上限に達した時点で終了します。

使い方は次のとおりです。

  1. TutorHubに無料で登録する
  2. 「プラン・お支払い」画面で「Maxプランにアップグレード($30/月)」を選ぶ
  3. お支払い画面の「プロモーションコードを追加」に EARLY10 と入力する

※ご利用には、お申し込み時にクレジットカードの登録が必要です。4か月目からは月額$30の自動更新となりますが、3か月の無料期間中に「プラン・お支払い」画面からいつでも解約でき、解約すれば料金は一切かかりません。

よろしければ、お願いしたいこと

  • 2週間ほど、1人以上の生徒で実際にお使いいただくこと

いただいたご要望は、できるものから優先して開発します。ご要望やご感想は、件名に「初期ユーザー」と書いて、tutorhub.contact@gmail.com までお気軽にご連絡ください。

まとめ

TutorHubは、一人で教える講師の私が、自分の仕事を楽にするために作り始めたツールです。だからこそ、同じように一人で教えている講師の方と一緒に、本当に使える道具に育てていきたいと思っています。

まずは無料プランで、1人の生徒から試してみてください。そして、もしよければ、使ってみた感想を聞かせてください。

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